(アニメ感想) BLOOD+ 第41話 「私の居場所」

BLOOD+(8)




ニューヨーク・・・岡村と真央の住むマンションが何者かによって爆破。住む場所を失った二人は一時的にデヴィッド達のアパートへと身を寄せます。カイから最近小夜の体調が悪いみたいだと聞かされた真央は彼女を気遣い部屋に訪れます。一方、デヴィッド達は空軍基地で行われるあるイベントについての情報を手に入れるのでした・・・。真央の電話によって命をとりとめた岡村。考えたら、真央と組むようになってから特ダネもものに出来そうですし、意外と彼女はあげまんなのかもしれません。そんなツンデレが小夜と二人きりで女の内緒話。部屋を追い出されたハジが捨てられた子猫のような顔をして哀れですね(苦笑)。はっ!まさか小夜のトイレまでくっついていってるとか?そんなの全然クールじゃありませんよ

ソロモンの解雇により、アルジャーノがトップにコリンズが研究部門のトップに就任。大した出世です。しかし、ジュリアはディーヴァの担当医に・・・。自分はディーヴァの担当から外されて愕然とするコリンズ。結局、本当に信頼され必要とされているのはジュリアと言う事ですか。哀れコリンズ・・・。

以前沖縄にいた時、真央は小夜のことをどんな風に思っていたのでしょう?カイが何かと小夜のことをきにかけるものだから、疎ましいと思っていたかもしれません。しかし、今は小夜を認め自分をさらけ出して話しています。ツンツンしているからとっつきにくい子だと思っていましたが、いい子ですね真央は。それと、もう彼女自身の中である程度の決着がついたのかもしれません。カイに出会うという目的はすでに達成しているわけですし、巨大な敵と戦っている小夜達を見ていて自分の出る幕はもうないんだと痛感したのでしょう。ついでに言うと恋の勝負でも・・・。

やはり、ディーヴァは子を宿していたのです。小夜のシュヴァリエであったリクとの間に出来た子供。「彼女達それぞれが子を宿し、繁殖していくのではなくなぜ人間を素材にシュヴァリエと言ったものを作り出していくのか・・・」、ジュリアの書いた翼手の繁殖に関する仮説。「なかなか興味深いレポートだった」とアンシェルは話します。そして、その答えが目の前にある。ついに人としての道を外すことになるのかジュリアよ・・・。

小夜の眠りの時がまた近づいてきているようです。彼女は普通の人間としての生活を2,3年続けると30年の眠りにつく。「なぜ?そんな大事なことを黙っていた」と真央は迫りますが、小夜はただ「ごめん」と話すだけ。そんな彼女に真央のキツいビンタが炸裂!!真央の怒る理由も分かります。全て自分でしょいこんで、自分だけで解決しようとする。デヴィッドもカイもルイスも小夜のために動いているのです。なのにこんな大事なことを誰にも話そうとしなかった・・・。しかし、小夜にしたらだからこそ話したくなかったのかもしれません。もちろん、彼女が深い眠りにつくのは全ての決着をつけてから・・・小夜には覚悟があるのでしょう・・・。

「私が沖縄に帰るのは全てを見届けてから」なんだってぇ~!?もう、いいから帰ってください(苦笑)。正直、この先の修羅場で真央が役に立つとは思えません。むしろ、足手まといでしょうね。まあ、デヴィッドとカイは対コープスコーズ戦で何とかその存在価値を見出したのでいいのですけどね。でも、男所帯に無愛想な小夜ではちょっと物足りないし、女の子らしい一面を見せる真央は生活面では役に立ってくれそうですからいいですかね?それにしても、真央のまずいコーヒーを「個性的な味」と話すデヴィッドに真の紳士の何たるかを教わりました。ハジさんだったら・・・無言で飲み続けるのだろうな(苦笑)。

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