(アニメ感想) ストロベリー・パニック 第16話 「舞台裏」

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ミアトル、スピカ、ル・リム、三校合同の文化祭。その最大のイベントはいちご舎の生徒演じるカルメン。主役カルメンに抜擢された千華留は大張り切りです。しかし、いざ練習となると我の強い桃実、要のせいで舞台は険悪なムードに・・・・。そして、ついに我慢できなくなった二人は練習を途中で止めると言い出します。しかし、それを制止したのは渚砂でした・・・。このお話しでは、渚砂と玉青の出番はあまりなさそうですね・・・と思ってたら、要に折れた剣の代わりにほうきを差し出す、舞台進行の渚砂。GJ!!(笑)横で見ていた静馬も内心、「よくやった!」と思っていたに違いありません。

練習では千華留がなかなかの好演を見せてくれています。中の人も熱演で、普段の千華留からするとちょっと信じられないほどパワフルですね。それに比べて、舞台進行と演出はちとふがいないですな。まあ、ここの学園の生徒はお嬢様か多いので全体的におっとりしていて、仕事がはかどらないのは仕方ないのかもしれないですけど。

舞台の進行と演出が気に入らないと舞台を後にする桃実と要。この二人は元々演劇祭を成功させるつもりなど毛頭なく、むしろ台無しにすることが目的でしたから舞台のセットも壊れて、してやったりと言う気持ちでしょうね。ただ、静馬がそれを許しません。「どんなことがあってもやるわ」桃実と要を睨みつけ言い放ったセリフ。本気でしびれました。助け舟を出した天音もかっこよかったですね。ああ、このアニメホント面白くなってきたよ・・・。

そして、文化祭当日・・・演劇「カルメン」が始まります。まずは、千華留の素晴らしすぎるスタイルに圧倒されました。スーパーモデル並みです。さらに、悪女っぷりを見事演じ、こちらでも素晴らしい才能を発揮します。演出もそつなくこなされ、役者達の熱演に観客はすっかり魅入ってしまうのでした。ところで、牛役って誰ですか?声だけでは分からなかったのですけど(苦笑)。

突然のハプニングにより主役の千華留が怪我を負ってしまいます(要と桃実がハイヒールに細工をしていたようですが)。それも、とても続けられないほどの重傷。この危機に玉青は、渚砂を代役として立てることを決意します。演技力は、千華留に及ばないもののなかなかの演技を見せる渚砂。静馬との練習がここで役立ったわけですね。そして、物語はいよいよ重大な局面を迎えます・・・。

カルメン(渚砂)を取り合う、ホセ(静馬)と闘牛士(天音)。案外これは、今後の図式を示唆しているのかなあと思いました。渚砂争奪戦に天音も加わるとしたら、それは壮絶な戦いとなりそうですね。ところで、最後のシーン。光莉と天音のツーショットの横で寂しそうに一人いる夜々と、渚砂と静馬が二人の時間を過ごしている間。これまた寂しそうに一人ポツンとある玉青が可愛そうでしたね。この二人の華麗なる反撃は今後あるのでしょうか?とこで、次回深雪と静馬が~!!エライことになっているようです。これは見逃せません。

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