(アニメ感想) イノセント・ヴィーナス 第1話 「奈落」




未定 (アニメ「イノセント・ヴィーナス」OP主題歌 仮) /妖精帝國




西暦2010年、地球規模で同時多発的に発生したハイパーハリケーンによって地球の人口は大幅に減少。そして経済、軍事のバランスが崩壊し、さらに気象の変化により世界地図が激変した世界が舞台のアニメです。脱走兵である主人公の主人公の葛城丈と相棒の鶴沢仁。そして謎の少女・沙那。複雑に絡み合う人々の思惑・・・重厚なドラマの幕開けです・・・。西暦2035年・・・日本政府は経済特区を各地につくり限定的な復興を成し遂げます。そして、それにはかねてより開発されたパワードアシスト技術が大いに貢献し以後軍事へと転用されることになります。しかし、特区意外の地域では貧困層が広がりスラム化がすすむことに・・・。支配階級はロゴスと名乗り、貧困層レヴィナスを壁の外へと追い出します。そして・・・。

特殊部隊を脱出した丈と仁。その側には沙耶と言う少女がいます。公式では謎の少女と言うことになっていますが、どうやら仁のことを気に入っているようです。なるほど、おしゃまさんと言うのは本当のようですね(笑)。ちなみに彼女は丈が苦手、「あいつ怖い・・・」のだそうです。でも、本当に怖いやつは表からは分からないと笑顔の仁・・・あんたが一番怖いよ。

要人の襲撃に反乱分子が潜伏したことを察知した特殊部隊ファントム。突如会場に乱入し有無も言わさず発砲する彼らに唖然としました。どっちが反乱分子か分からないぐらいです。残虐性を持っており、人を殺すことをまるで楽しんでいるよう。「ファントムもおちたものだ・・・」とはリーダー格であるスティーブの言葉。まあ、彼も似たようなものだと思いますけどね。

ついに、仁達の居場所をつきとめられ軍による襲撃が始まります。それにしても、たった二人の軍人と一人の少女に何とも大げさな装備と数です。それほどまでに、丈と仁が手ごわいと言うことか・・・。そして、部隊による攻撃が開始されます。ところが敵襲を迎え撃ったのは一騎のパワードスーツ。軍もそれに対抗してヘビーウォーリア部隊を突入させますが・・・。

それにしても軍がぬった二人の脱走兵にここまで叩きのめされるとは・・・。ハリウッド映画でよくあるグリンベレーの兵士に軍が全滅と言うやつですかね。まあ、ファントム部隊の能力と言うのはそこまで絶大であると言うことを見せたかったのでしょう。パワードスーツ戦は迫力あったし、全体的によく動く絵だなあと感心してしまいました。良く動く絵と言うのは見ていて爽快でありますから、そういう意味ではこれからも期待してしまいます。

結構似たような設定のアニメは他にもあると思うので、それらとの差別化をどうはかっていかですね。個人的にはフルメタルパニック以降、久しぶりに楽しめるロボットアニメの登場ではないかなと注目しております。次回にも期待。

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