ゲームについて疾走するフォルテ 「ロックマンXシリーズ」その7

引き続きXシリーズレビューです。スーパーファミコンからプレイステーションときてついにプレイステーション2にハードを移しドット絵から3Dにグラフィックも変更され3人目の主人公が登場するなど一見すると見どころに見えるのですが・・・内容はレビューのほうで


今回は7作目の「ロックマンX7」!

ハードはプレイステーション2


※点数は評価企画の基準と同じ1~5です。


(ゲーム性)1

まず3Dになった事で従来通りのステージ2Dと3Dのステージがあるのですが調整が正直悪く特に3Dだとカメラワークが原因で死ぬことも多々あります。あとダッシュ壁ジャンプすると何故か今までどうりの動きができないので遊び心地がまるで違います。
各キャラ通してそれぞれ紹介します。

まずは新キャラアクセルはチャージできないけど連射が効いいて特殊武器の代わりにホバーとエアダッシュの使えるエックスといったところですが固有能力として特定の敵を特定の技で倒すとドロップするアイテムで変身することができますが・・・変身先が少なかったりするまでの手間が多いわりに見返りが少なく魅力的とは言えませんあと今回はオートロックオンになったので連射してるだけで敵倒せるので狙い打つ動作ができず今までのシリーズ通したらしさがなくなりました。これはエックスも同様

続いてゼロはまずセイバーの速度が遅くなり連続で切りつけると隙だらけになり爽快感がそがれまして今まで可能だった技キャンセルも不能になりバスターも使えなくなりました。全体的に使いにくくなりましたがこのシリーズからZセイバーやバスター以外の武器を使えるようにはなりましたがクセが強かったりステージの兼ね合いで慣れが必要です

最後に何でエックスにしたかというとタイトルにもなってる主人公のくせに条件満たさないと使えないキャラ枠になっているからです!これはゲーム性云々以前の問題ですがそれはさておきバスターは今まで通りチャージ可能で威力も高く今作仕様のオートロックオンで最初からエアーダッシュ使用可能とノーマルからして強くこれに加えて今回では1~4までと同じ部分的に強化される方でアーマーが1種あり正直エックスいれば隠し要素とか抜きにしても一強なくらい強いですがバランス調整悪いんじゃないかとは思います。あとカプセルはエックスでいかないと開かないのでエックス使えるようになってからもっかい行くとか手間かけさせてくれます

ただ主人公3人になったので1ステージに最大3人から2人選びそのステージ中任意のタイミングでキャラクター入れ替えられるシステムは面白い試みですが慣れてくるとサブタンクいらないんじゃないかな?ってなります。

さらに前作よりも悪化したレスキュー!前回はナイトメアに悩まされましたが今回は通常の敵の攻撃でレスキューキャラ死んじゃうので全員助けるのは結構至難の業です






(グラフィック)3

PS2の当時のグラフィックとしてはまあまあじゃないでしょうか?でもOPが今でいうMAD状態だったり手抜き館はあると思います



(キャラクター)3

新キャラアクセルは悩みすぎて動けなるエックスやクールなようで熱いゼロとも違い性格が幼く明るい今までと違ったキャラクターで新しい風取り入れてくれる存在で面白い試みだと思います。逆に今までの戦いで精神的に参って前線退いたエックスと経験の差考えの違いから主人公に物申せる立ち位置ですね。また変身能力や出生の秘密もミステリアス

逆にエックスは性格考えたら仕方ないですが前線退いてアクセルに文句言うだけみたいな印象受けたのでイメージ落としてしまった感じがあります。

んでゼロはアクセルの面倒見たり思ったより人付き合い下手じゃない印象でした。



(ストーリー)2

今までが人類に宣戦布告してきたイレギュラーとの闘いで地球滅亡の危機とかの後に今回自警団とハンターの小競り合いとスケールがものすごく下がってるしアクセルの体格同じ位じゃないと変身できないと言ってるのに明らかに体格違うやつに変身してたり矛盾があったり先の大戦で知名度あるはずのシグマを知らないやついたりいろいろツッコミどころがります。


(総合)1

全体通して新しいことに挑戦したのはいいんだけど失敗して作りにあらが目立ちXシリーズの中では最低だと思います。


     「
~~~蛇の足~~~~
   」

5~7と3作とナンバリングでは一番長く続いた森久保さんエックスも今回で終わりです。

あとアルティメットアーマーや黒ゼロもありません

アクセルは不遇で僕の記憶正しければ国内では立体物が作られてないロックマンシリーズの主人公だった気がします。余談の余談ですがゲーム本編続きでないのになぜか立体物の商品化はいまだに続いてるのが不思議です?なのになんでアクセルだけ省かれるんだろう

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