(アニメ映画感想)デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆 ネタバレ注意!!

ネタバレ注意以下感想!
ロップモン

dj f maru
投稿者・フォルテ

見てきました!まず第一に初代をリアタイで見ていた人ほど刺さる作りで集大成として作られた作品だったと思います。

初っ端から初代映画で迷い込んだコロモンを連れ戻す役割だったパロットモンが暴走してグレイモンたちに追い返される立場が逆になってる演出でまず引き込まれ、今回のボス役のピーターパンな思考の持ち主(名前覚えきれませんでした)でかつて大人になろうとしてその結果パートナーを失って選ばれし子供たちを救済しようと画策し対立するのですが、失った者とこれから失う者としてまた、過去映画でいうと02の夏映画のチョコモンが違うけど系統近いかもしれませんね、チョコモンはパートナーと離れ離れになり悲しみから理性失い選ばれし子供を捕らえ子供に退行させて自分の本来のパートナー探して過去を求めました。
今回のボスキャラは理性あり知恵を使い、捕らえた子供たちを退行させるまでは同じで過去を求め他の選ばれし子供の救済を謳い自分の望む世界を構築しようとした存在に見えました。ギアス風に言うと彼女の行動は押し付けの善意で無自覚の悪意で自分に優しい世界を望んで自分の救済を望んでいたように描かれてましたね

んで大学卒業まじかで将来に焦り出るタイミングでなおかつ別れの時まで近づいた状態でラスボスに捕らえられた選ばれし子供たちも敵対姿勢示し否定しきれなく気おされたりしたんですが、初代映画の映像もありましたが退行した光のホイッスルを大学生太一が思いっきり吹いて仲間を正気に戻すとかも時代を超えて同じことして違いを際立たせていた演出だと思います。

そこで過去を望むボスキャラの在り方を否定ししつつ救うことに成功し辛くても現実に立ち向かう明日を勝ち取りました。

別れに関しては初代のデジモン自体が育成し寿命があるシステムでそれを今までやらなかったのをしっかり拾って落としどころにした感じです。ラストの消えるところのアグモンのセリフ「大きくなったね」って恐らく太一たちだけじゃなく当時からのファンに向けても言ってるように受け取りました。ああ僕らは大きくなったよほんとうに!すっごく響きました

とにかく今の年齢だから特に感じますが、長く記憶に残る作品でその世代世代の葛藤をよく描いてくれたと思います。将来や今を進もうと勇気がもらえました。大人になる過程で色んなもの失っていくけどそれでも何か得ながら進んでいくしかないんですよね、永遠はないから今はそばにと思いつつもいつかは別れだたり変化が良くも悪くも表れてその積み重ねが人生であって・・・その繰り返しを最後の時まで繰り返していくんですね

とにかくまとまりのない文章ですが凄く心に響いた映画でした。


     「
~~~蛇の足~~~~
  」

あのオーロラの原因は謎のままかな?


これは見もふたもありませんが02のエンディングに繋がるならデジモンたちは帰ってくるのかな?



地味に02の夏映画の登場人物、ウォレスらしきテリアモンとロップモン連れた青年がいましたね、きっと彼だよね



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