(アニメ映画感想)デュエプレロックマンエグゼコラボ記念第2弾~「劇場版 ロックマン エグゼ 光と闇の遺産」

dj f maru
投稿者・フォルテ

第二弾は本家ロックマンの世界と違いインターネットが発達した世界を描く一応サイバーパンクなゲームボーイアドバンス作品のTVアニメの劇場版です。

たしかTV本編のどこだかの時系列で発生した事件であり、TVアニメの劇場版は本編とパラレルになる事が多いと思いますがこの作品はそうではない珍しい?作品ですがこの映画単品で楽しめるので今回も前置き長くなりましたがやっていこうと思います。

世界観はインターネットが発達した世界で誰もが端末を持ちその中に今でいうAIプログラムのネットナビと共にある世界でもちろんネット内でウイルスが暴れたり犯罪起きたりそれを主人公であるネット(人間)とロックマン(ネットナビ)がインターネットの中で立ち向かうってのが大雑把な説明です。わかりにくいかもですが特撮版のグリッドマンわかる人はそっちをイメージしてもらったらどんな感じかわかりやすいと思います。

んで映画本編だと友達と遊園地のプレオープンに遊びに行っていたところ、世界中で物質がデータに変換され消滅する事件が発生しその大本を止めるって流れなのですが、この作品もこの手の作品で見たような展開(電脳世界が現実に侵食とか)色々あるんですけども先のデュエマと同じで、日常から世界の危機と友達もデータになり消失や父が誘拐されるなど適度なストレスと強敵との共闘、共闘してもかなわなくて合体しての逆転劇による解放などこちらも割と王道に作られており、多分古くはライバルとの合体というとドラゴンボールのベジットとかゴジータ枠なのでしょうが劇中合体して戦うシーンは恐らく2分くらいだと思うのですが圧倒的なラスボスを短い時間でも印象に残る活躍と強さでフォルテクロスロックマンのアクションはこの映画の目玉として成功したと言っていいのではないでしょうか?

さらに劇場版としても楽しめる作りとTV本編への伏線ちりばめたりとか結構当時としては意欲的な作りなのではないかと思ってます。デュエマは劇場単品で楽しむことに特化してるとしたらこちらはからめ手かな?

ただ上で適度なストレスとは言いましたが人間が消滅(元に戻るけど)父親が誘拐され網膜スキャンされ目のドアップと絶叫とちょっと小さいお友達には怖いんじゃないかな?と思うところはあります。

あとコラボに関してはデュエマではロックマンのキャラたちは本編に出ませんでしたが最初の遊園地でデュエル大会に参加しているショウブがちらりと登場していたり出ないよりは出したって意味では頑張ったのかな?

個人的に一番この映画で面白いと思ってるのは戦闘中の細かい演出で、こればっかりは当時ゲームやってないと分からないゲームの演出アレンジなどがあり(例外もありますが)特にロックマンVS操られたフォルテ戦のサーチソウルの攻撃が当たったと思ったらカワリミマジックでヘルズローリングで反撃するシーン好きでした。



     「
~~~蛇の足~~~~
  」

こっちも当時のコロコロで映画の放映前に劇場宣伝漫画が当時の連載とは別に掲載されていたのですがデュエマとは違いこの映画の後日談でこの映画での合体が後の世で伝説までになっている感じで、本編とうまくリンクするようにして劇場へ足運びたくなるようなお話でした。

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