(アニメ映画企画)フォルテが配信元のテスト放送f枠にて「君の名は」特集やります! 9/3金曜のPM9時頃予定!ファイナルカウントバージョン!

フォルテf
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今回は試験的にテスト放送の枠でアニメ映画を語りたいと思います!

内容としては君の名はを語る事になるのですが、もう見たけど再度確認してから語りたい方やまだご覧になっていない方、

皆様と語り合えたらと思っております。

語りやすいように3本のテーマに分けてそれをメインに語っていきたいと思います


掲示板はこちら

「君の名は」特集掲示板!

ルールとマナーを守って楽しくラジオ!


テーマ1

(入れ替わりと恋愛描写について)


この作品の根幹にかかわる重要な要素ですよね!ただ現実に入れ替わりとか体験できないファンタジーですけども、二人が入れ替わることによって自分と違う存在でなおかつ異性って事でお互い引かれ合っていったのではないかっていうのと、結婚すると相手の嫌な面も見えてくると聞き及んでいますが彼らの場合は入れ替わりでそれを先にやっているから余計に惹かれ合ったのかなと僕は見ていますが、お互い入れ替わってる間にNGな事を決め合ったりお互いやりたい放題するところとかもコミカルだけどお互いを理解し合う工程としてファンタジーでも丁寧に描写されていたのではないでしょうか?

さらにお互い意思の疎通をしている時系列にラグがあるからタキ君に会いに行ったミツハがやり取りする前の他人のタキ君にショックを受け髪切るなどショック受けるのも丁寧だったなー

ラストのお互い記憶があるわけでないけどラストタイトル回収して再会する場面はこみ上げました

テーマ2

(良かったところ、気に入ってるシーンなど)

細かいところも多いですが、1番はタキ君もミツハも良い友人に恵まれていたところがポイント高かったかなと、入れ替わってる時に普段と違うので心配してくれたりテッシーたちは最終的に(過激派とはいえ)バットエンドの未来を書き換えるのに一役買ってくれたり、タキ君がミツハの痕跡探す旅の時にも友達や先輩が心配してついてきてくれたり、こういった主人公たちだけじゃダメだし、物語に深くかかわらない奴もいればそうじゃなくてもこういう掛け値なしの友人枠や先輩枠の描かれ方が映画の尺の中で良く描かれていたかと

あと後半の惚れた女性のためになりふり構わず思いつく限り行動した所や、記録や記憶失いかけてもあきらめなかった姿勢が好みですね

気に入ってるシーンはタキ君が一人でイトモリの口かみ酒おいてきたところに必死に向かうところと、お互いの腕に名前書くと言いながら告白の言葉を書くシーンとお祭りの踊りのシーンです。


テーマ3

(気になるところ、総合的な感想など)


視聴者に対する要求値が高い印象があります。分かりやすいところでいえばラストあたりに隕石の被害を回避できた後の時系列に変わったシーンでタキ君が語る事でどうなったかわかるけども新聞や当時の分が背景に流れるのですけどもあれ映画館じゃ読み切る前にシーン変わるのでこの演出は記事じゃなくニュースとかにしたらよかったんじゃないかなーと、実際これで勢いやノリでは理解できても細かいところ理解したくても1回じゃ厳しいかなー

さらに設定面でもイトモリの過去の火災で祭りの意味とかも色んな過去が分からないってのも物語の都合を感じるし、口かみ酒飲むシーンでミツハの血族の入れ替わりについてゲッター線の事理解したかなのごとく(さすがに彼の私見で説明あったけど)察したり、そもそも周期的に彗星落っこちてくるから危機から身を護るための超能力みたいのがまるでスタンドのごとく発現したり受け継がれるのは百歩譲ってアリだとしてもなんでミツハの家だけなんだろう?

話しは戻って知識の要求値についてですが、カタワレ時や口かみ酒を奉納した場所があの世と比喩されていたことから、この作品は日本でいえばイザナミとイザナギの神話、海外だとオルフェウルのお話のように内容だけ抜粋すると、愛した女性が死んでしまったので残された男があの世に下り愛した女性を冥界から連れ戻そうとするお話なのですけどもこれらのお話を知っている前提っぽい印象も少々ですけども感じ取りましたので要求値高めかなーと、この手の神話だとあの世の食べ物を摂取した生者はあの世の住人にカウントされたりで、恐らくタキ君が口かみ酒飲んで最後の入れ替わりで来たのはこれが由来かと

ラストの書き変わった未来での再会までが結構、間延びした印象が強かったのでそこは気になりましたが総合してツッコミどころや見せ方に難ありなところはあれど良い作品でお気に入りな1本でした。