(アニメ感想) コヨーテ ラグタイムショー 第7話 「反逆のマルチアーノ」

コヨーテ ラグタイムショー Vol.1




無事、マルチアーノの放った追っ手を振り切ることに成功したミスター達。しかし、エイプリルに受けたミスターの傷は想像以上に深く一命はとりとめたものの、暫くの休養を余儀なくされます。さらには、現在の地点からグレイスランドに行く事は不可能であることが判明し八方ふさがりの状態に・・・。この状況にビショップはもう一度ビッグピンクに戻ることを決断。スワンプの反対を押し切り、船を走らせるのでした・・・。打つ手なし・・・マルチアーノが仕掛けたトラップによりビッグピンクにも戻れなくなったミスター一行。しかし、肝心のミスターは至ってポジティブ。もしかしたら戦争が終わってくれるかもしれないし、爆弾が爆発しないかもしれないし、光子爆弾の輸送が予定より遅れるかもしれない・・・と終始そんな具合。お気楽なミスター達にスワンプは少し不安そうですが、困った時に何とかしてくれるのもミスターなのです。

一方、アンジェリカはグレイスランド行きを決意。必ずミスターもここに来ると信じているようです。「あの男なら・・・」ミスターとアンジェリカ、過去にどんな因縁があるのでしょうね?

グレイスランドのゲート付近に到達したマルチアーノ。しかし、そこで待ち構えていたのはギルドの艦隊。ギルドきっての処刑隊、ハンターベネットのお出まし。ハンターはマルチアーノにギルド裁判を受けることを勧めますが、彼女はそれをはねつけギルドに宣戦布告。前方のギルドの艦隊を突破し、グレイスランドへと向かうことを決断します。さて、この大艦隊に適うわけがないと余裕の仮名さん(笑)のお手並み拝見といきますか・・・。

まあ、今回も戦闘の決着はあっさり気味でした。冷静を装っていたハンターベネットが激しくうろたえる姿は見ものでしたが、いくらマルチアーノ姉妹が優秀とは言え、あれだけの大艦隊を相手にこれだけ圧倒的強さ見せることが出来るのか?いまいち、その根拠とリアルティが欠如していたような気がします。しかも、このマルチアーノ達を振り切ったミスター達はどれだけ凄いんだ!!と言う話しですよ。

そういえば、マルチアーノが自ら戦闘機に乗り戦う姿にはマクロスのミリアを思い出しました。ちなみに、ハンターベネットの声優さんはミリアの旦那様、マックスの声優・速水奨さんです。相変わらずいい声ですね。瞬殺でしたが・・・(汗)。1クール仕様となっているためどうも尺が足りないようです。そのため駆け足気味になってきたのが残念でなりませんね。せめてクライマックスはキャラの心理描写も含め、丁寧に描いて欲しいです。

コヨーテラグタイムショー (1)

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