(アニメ感想) となグラ! 第6話 「お姫様だっこ?」

となグラ! (4)




勇治との絶好宣言以来、口を聞くこともなくなった香月。しかし、内心ではこのままではいけない・・・そう感じる彼女でしたが、家でも学校でも香月を避けるように接する勇治にすっかり嫌われてしまったと誤解します。そんな香月を心配するちはやは、彼女の力になろうと優しく励ますのでした・・・。勇治は意外と繊細な人間のようです。香月に絶好と言われて失神!それをいち早く見抜いたのが初音お姉さまです。「このままじゃ、ちはやちゃんが勇治君をゲットしちゃうかも!」と本人を前にして何を楽しそうな顔して言っているのでしょうこの人は・・・。しかも、問題はこの後です。やたらと、ちはやに勇治を誘惑するようにと勧め、さすがにこれには「いつでもどこまでもハイテンション」を信条(?)とするちはやも引き気味・・・。今日は初音さんの様々な表情を見た気がします。どれが本当の彼女の姿かは知りませんが、女の奥深さと言うものをとくと味わせて頂きました。

どうやら、本当に勇治に対しては興味がない様子のちはや。好きでもない男にパンチラ等のエロい誘惑を仕掛ける彼女に私は小悪魔としての素質を見出しました。しかし、香月のことは大事な友達と思っているらしく、ちはやは彼女のために一肌脱ごうと張り切ります・・・本当に脱いだら、ちはやは神(ぼそっ)。

昔から勇治の前では素直になれなかった自分に気づいた香月。普段は素直でいい子なのですが、好きな男の前ではツンデレ仕様になってしまうのですね。ちはやの前で目に涙を浮かべながら「大丈夫、大丈夫だから・・・」と香月。それは言わない約束ですよ(苦笑)。圧倒的反則ワザなのよ。香月もまた女の武器が何たるかを知っているようです・・・が、この子なんか疲れますね(汗)。

香月が思い出の中の勇治に固執する気持ちは分かります。思いを打ち明けられぬまま見送った過去と、あの時の勇治が必要以上に美化されたことが重なって香月の心を縛ってしまっているのでしょう。今の勇治を真正面から見据え、受け入れない限り、踏み出すことは出来ません。そんなちはやのアドバイスが効いたのか、香月は少し元気を取り戻したようです。そして、二人はその夜勇治の部屋へ夜這いをかけるのでした・・・。

もはや、我々の想像を遥かに超えています。シスターコスプレで勇治に膝枕の初音さん。なぜ膝枕で、なぜシスコスなのか?そもそもなんでこの人は、事あるごとにコスプレするのか?・・・いや考えるはやめましょう、凄く疲れる気がします(苦笑)。こんな初音さんですが、時には鋭いアドバイスも授けてくれます。自分に笑顔を見せてくれないと話す勇治に、心を許している仲だからそういう表情もすると諭します。ツンもデレも全て含めて愛してあげて・・・初音さんからの心からのメッセージです。これは、勇治の心を動かします。そして・・・。

結局、初音さんの妹いじりで終始したようなお話しでしたね(笑)。この人は、真っ白で何も知らない純粋な妹が、様々な表情を見せながら戸惑う姿を見て萌えると言う趣味の持ち主です。時にはセシクーコスで我々にサービスもしてくれますが(苦笑)。きっと、香月と勇治が本当に結ばれてしまったら妹いじりにも興味を示さなくなるのだろうなと思いました。ともかく、香月と勇治の関係はまた振り出しに戻りました。もちろん、お互いの心の中にちょっとした変化はありましたが・・・。まだ時間はあります、ジックリ攻略していくいいでしょう勇治くん。

となグラ! (1)

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