(アニメ感想) ザ・サード ~蒼い瞳の少女~ 第16話 「乱舞する生命」

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2006年 09月号 [雑誌]




レオンとの戦いで激しい傷を負ってしまった火乃香。しかし、謎の狼の助けにより何とか一命をとりとめます。暫くの休息の後、火乃香はもう一度レオンと戦う決意があることをイクス達に告げます。ボギーとイクスが反対する中、ミリィの見せた反応は意外なものだったのです・・・。ミリィはカムイにとって愛しい過去を思い起こさせる存在・・・。火乃香を助けたカムイはかつて人と暮らしていました。ミリィと同じぐらい年の少女のいる家族です。ミリィを守ろうとするのはそのためだったのですね。しかし、そんなカムイの過去の記憶を読み取ることが出来るイクス。治癒魔法だけでなく読心術まで心得てましたか・・・。

何かを伝えたいのかミリィをある場所へと導くカムイ。そこには、夜の闇に光り輝く無数の月影トンボがいました。解き放たれたように闇に舞う月影トンボ、それはつかの間の愛を交わすための乱舞・・・短い命の営みの絶頂がそこにあったのです。美しいこの光景はミリイの心を激しく揺さぶります。この世界はこんなにも美しい・・・涙とともにあふれる笑顔。そして・・・「笑ってくれたね、ミリィ・・・」振り向くとそこには火乃香の姿があったのです・・・。

レオンとの決着をつけるため街には戻らないと話す火乃香。「絶対勝てるはずのない相手に戦いを挑むと言うのか?そこに何の意味がある?」厳しいボギーの問いかけ。その意見にめずらしく同調するイクス。しかし、火乃香らしくあって欲しいと願うミリィは火乃香の意見に賛成し、イクスも最後は折れてしまいます。相変わらずイクスは火乃香のイエスマンです(苦笑)。ボギーは火乃香がPSPに乗って戦うことを条件に、レオンとの戦いをしぶしぶ了承するのでした・・・。

そして、レオンの遭遇。近くにはカムイの姿もありました。どうやらレオンはカムイを狙っているようです。すぐさまPSPを装着しレオンの前に出る火乃香。カムイを逃がした後、再び激しい戦いが始まります。

他のモンスタートゥループと同化したレオンはやはり以前戦った時より強い。しかも、PSPの中にすぐに進入してきたため火乃香は肉弾戦を余儀なくされます。

火乃香の苦戦に、いても立ってもいられなくなったミリィは銃を持ち出し、共に戦おうとします。しかし、それを制止するイクス。ミリィもこんな小型銃が何の役にも立たないことは知っています。何かの役に立ちたい!その一心で起こした行動なのでしょう。そんなミリィにイクスはこう諭します「もし誰かを助ける力がないとしても、見守り一緒にいてあげることは出来る・・・」と。イクスは今までもこうして火乃香を見守ることで彼女の力になってきました。実際火乃香自身も「イクスがいるだけでも十分」だと思っているはずです。非力であるが故に出来ることもある、今日のイクスの言葉は妙に説得力がありました。

あのレオンの反則的とも言えるレーザー攻撃。これによって火乃香は一度死にかけたのです。恐怖感がないと言えばウソになるでしょう。しかし、彼女の戦いぶりは妙に落ち着いていると私は感じました。何が彼女を変えたのでしょう?レオンがレーザーを発射しようと意識する瞬間にレオンが発する気の乱れを感知し、攻撃をかわす火乃香。そして、敵の懐に飛び込むとレオンを真っ二つに切り裂きます。彼女が切ったのはレオンの体に張り巡らされたナノマシンネットワーク。これにより、再生能力も完全に断ち切りレオンを倒すことに成功したのです。

火乃香の意志の強さと優しさが伝わってくるお話しでした。が、彼女の強さはちょっと反則的ですね。目に見えぬ何かの意志が作用しているのか、どんなピンチでも都合よく乗り越えられると言う印象があります。特にレオンとの戦いで突然開眼したあの能力があればどんな敵にも負けない気がします。イクスやカムイ以上に常識を超えた存在が火乃香なのかもしれませんね。さて、来週からはまたフィラ・マリークや浄眼機が絡んでくるお話しになりそうですね。新婚旅行(笑)でさらに親密になった火乃香とイクスですが、果たして浄眼機の巻き返しはなるのか?注目ですね(笑)。

ザ・サード砂漠の星のアプレンティスガール VOL.1 (1)


<参照リンク>
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