(アニメ感想) BLOOD+ 第46話 「あした天気になあれ」

BLOOD+(10)




約束して欲しいの私が全てを終わらせたら・・・。確実に近づく小夜の眠りの時、しかしアンシェル達の計画は確実に進行していました。かつてハジにと交わした約束を思い出しディーヴァ討伐への意志を強くする小夜。一方、傷心のソロモンの前にネイサンが訪れます。彼はソロモンをディーヴァとその子供達の元へと連れて行くのでした・・・。まだ小夜にふられたことをウジウジしてたのですかソロモンは・・・。きっと、今まで女にフラれた経験なんて一度もないんですよ彼は。あのやつれ方を見るとデヴィッドさんの悲劇が思い出されます(苦笑)。そんなソロモンの弱みにつけこんできたのがネイサン。ディーヴァの子供達に会いたくない?ともちかけてきますが当然何らかの企みはあるのでしょう・・・。

一方、ハジと二人っきりの小夜。すっかりラブラブを決め込んでいる現場を(微妙に違うような気もしますが(汗))真央に見られてしまいます。唖然とする彼女の表情が間抜けでしたね(苦笑)。

しかし、ここから真央の復讐が始まります。買い物に行ってくれとカイに言いつけ、わざと小夜とハジのラブラブ現場に遭遇させ彼を精神的に揺さぶろうと言う作戦ですね(大間違い(苦笑))。いや、本当はカイと小夜を二人っきりでデートに行かせようという作戦なのです。カイが出かけた後、忘れものがあるからと小夜に追いかけさせる真央。当然、ハジもついて行こうとしますね、はい。しかし、今回は真央が阻止。例の如く、エサを取り上げられた子猫のような切ない表情で、ハジは小夜を見送ります。はっ!?まさか!!これは、小夜とカイをくっつけようと言う作戦ではなくて、カイが無理だからハジに乗り換えようと言う真央の思惑があるのではないでしょうか?私は恐ろしい事実に気づいてしまったのです。なお、この事実に関しては引き続き調査を続行したいと思います(笑)。

もう、あれだけラブコメ禁止!!って言ったのに本当に困りました。ハジは、真央とルルゥのおもちゃと化してしまったし、デヴィッドさんとジュリアは二人大人の愛を語っているし、ルイスは・・・この男だけ相変わらずです(苦笑)。ところで、岡村はもうその役目を果たしたと思います。沖縄に真央を連れ帰って欲しいものです。

さて、なぜアンシェル達が翼手を作り出そうとしていたのか?その目的が明かされることになりました。この国(アメリカ)は常に敵を必要としている。敵がいるからこそ国民が団結しアメリカと言う理想を体現することが出来る・・・と言うのがお偉方の見解です。さらに、世界の飢餓貧困地域に援助物資として送られたサンクフレシュの商品、それを口にした者の中から何れ翼手に変貌する者が現れた場合、アメリカはその力で世界すらも支配しようとしている・・・これがアンシェル達の協力関係によって実現しようとしているのです。

そして、もう一つ忘れてならないのがディーヴァの歌声です。序盤からディーヴァの歌声によって翼手化が加速すると言うシーンは見られてました。ジュリア曰くこれはシンクロニシティなのだそうです。心理学者ユングの提唱した概念・・・・簡単に言えば意味を持った偶然の一致。こう言われてもピンときません。ユングのシンクロニシティ体験とか言うのも、自分が似たような体験をしたことがある人ならばいざ知らず、普通の人にはさっぱり理解出来ないものでしょう。

それはともかく、ディーヴァの歌によって翼手化するには幾つかの条件が必要になると言うことです。それは、ディーヴァがライブで歌を歌っている場所で、歌声を聞き、その姿を確認することで翼手化するのではないかとジュリアは話します。恐ろしいことに、近いうちディーヴァの歌声が衛星を使って生中継されることが決まっています。もし、これが実現すれば翼手化される人間が大量に生まれることでしょう。何としてでもこれだけは阻止しなければなりません・・・。

「たまにリクに怒られる夢を見るんだ・・・」、リクはカイの思い出の中に生きています。そして、それはリクだけではありません。ジョージ、イレーヌ、モーゼス、カルマン・・・共に戦ってきた仲間は皆カイの中に確かに生きているのです。クララの名前が出なかったことは許すことにします(苦笑)。

「カイは私が必ず守るから」カイの手を強く握り締め、まるで自分に言い聞かせるかのようにそう話す小夜。誰かを守りながらの戦いは厳しい、それでもカイに側にいて欲しいと言う小夜の告白・・・。そんな話しをしている間、どうにもカイの顔が冴えなかったのは気になりますが、まあ女の子に守ってもらうと言うのが、プライドの高い彼の中で、少し引っかかったのかもしれませんね。そして、二人は街へ買い物に・・・。あれほど、ラブコメ禁止って言ったのに・・・カイのくせにぃ~!!(苦笑)ハジがカワイソ過ぎます・・・。

「お前と一緒に新しいOMOROを作って行きたいんだ・・・」 告白飛び越えていきなりプロポーズですか?共通の場所、共通の思い出、共通の愛した人・・・その全てを利用して小夜をオトしにかかろうと言う作戦はズルいとは言いません。しかし、この状況であのプロポーズは反則です。小夜の流した涙の意味・・・今のカイには理解出来ますまい・・・。

「私が全てを終わらせたら・・・」その後に続く言葉、これは随分と前の回でも似たようなシーンがありましたね。あの時、「私を殺して・・・」を予想していましたがやはりそうでした。彼女の意志は今もなお変わることはありません。しかし、カイの言葉は彼女の心に重大な影響を与えることになります。そういう意味では小夜にとってカイは今までも、そしてこれからも心揺さぶられる存在であり続けるのでしょうね。やはり、カイは特別なのです。さあ、ハジの付け入る隙がだんだん狭くなってきました・・・。来週以降ハジの反撃が始まります・・・の予定です、私の妄想の中では(苦笑)。


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BLOOD+(9)


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